ハン様語録






どうした? このオレにスキあらばいつノドを掻き切ってもよいのだぞ
百人から先はおぼえていない!!
ほう流派は?  よくぞ今日まで生き残ってきた望みがあるなら言ってみよ! 野心はないのか?
だったら生きていてもしかたあるまい
もう葬っている!!
北斗琉拳奥義 魔舞紅躁!!

おれの拳は疾風!! その迅さにいまだかつて誰も拳の影すら見たものはおらぬ
フ…愚かな男よ体得する拳をあやまったな!!北斗琉拳なら何も考えることなく即刻この羅将ハンの座このハンの首をねらいに来るものを!!
ふむ クィーンをビショップの6へチェック! かわりをもて!! ん!
フ……ボロを装ってオレに近づくとは考えたな む!?これは北斗琉拳双背逆葬!! フ……たわいもない……
む!? なにィ? ふん どういうことだ ん!? なに? フッハッハッハッそうか!!
この無敵不敗の北斗琉拳のハンがか!?
しかし嘘とはいっても興味深い女よ!きさまのような強い目をした女は初めて見たわ!!
だめだな このオレを倒さなければ渡せねえな フ… きさまが強い男だからだ
見事な気配の消し方だこのオレに読ませぬとはただ者ではない きさまの拳は暗殺拳か!
な…なんと北斗神拳!!
フ…同じ北斗を冠する拳 知らぬはずはあるまい!!
フフフよかろう!! 久しぶりに退屈から解放されそうだわ!! 来い!!
せめて敬意を表して天の下で眠らせてやるわ!! 雪か!きさまの血を誘っておるわ!!
フン!間合いを計るつもりか! むだなことだ近よることすらかなわぬぞ!! こちらからいくぞ!!
ワァハハハ!! どうした 我が拳は疾風あまりの迅さゆえにいまだかつて誰も拳の影すら見たものはおらぬ
それが北斗琉拳疾火煌陣!! やはりおまえでもオレを楽しませてはくれぬらしい
フ……何を言うか む!? フ…… フハハハ!!
うれしくて肌が粟だつわ!!
この世に命のやりとりほど面白いゲームはない!! 互いに五分だ引き分けはない!!
ぐくっ!! むん ふん ヌフフフ む!? ぐっ フフフ
やるな…このオレに拳をあてたのはキサマが初めてだ!! はっ!! ぐ ぬあ!! 
フッ は!? ぬぬ ぐぶあ われらが拳に間合いなし!手を離せば死よ!!
ふはははおもしろい!! きさまの体ひきつぶしてくれるわ!!
ぬう!! はっ!! とどめだ!!
くらえ!白羅滅精!! うっ!! ぐおっ
うっ ううおおお!! うおおっ!!
天将奔烈そ…その拳はまさにラオウの… どうりゃ!! は――― ふ―――
つ……強い… だが断じてきさまはラオウではない もしやきさまの名は ケンシロウか!!
その理由は知らずに死ぬが身のためよ!! お――!! ふん!! ぐあっ
は!! ぐふっ ぐっ 強くなったものよ… あの時の赤子が…
ラ…ラオウに抱かれてこの国より船で出たあの赤子がおまえであったか そうラオウとともにな!!
その首もらった――っ!! ふっはは!!見たか〜!! む!!
おわあ!! な!? うおお〜!! き…きさま!! ぐぶお
ぬうう! ぬ〜!! フッフフどうやら足がマヒしてきたようだな…
必殺の経絡破孔を突けぬかわりに徐徐に足の自由を奪っていたのよ きさまとは実戦での鍛え方が違うわ!!
わが疾風の拳寸分の狂いもなくきさまの心の臓を突きやぶってくれるわ!!
フハハハ北斗琉拳斬風燕破!! なっ!?
な……なぜオレの突きが経絡破孔をそれたのだ!! ぶお!! はあ!!
ぐふあ!! フ…見事だし…しかしあの赤子がよくぞこれまでになったものよ
乳もなく食もなく長い航海に耐えられまいと思われていた…赤子が…
あれは二十数年前世は終末戦争への道をまっしぐらに突き進んでいた時のことだ
この国は強力な軍事国家に侵略されもはや滅亡寸前だった
そしていつの日か文明は滅びすべて無から始まるであろうと知ったとき
北斗琉拳の師ジュウケイはこの国より三人の男子を送り出した
すべてが無から始まる時時代を握るのは暴力!そして拳の力!!
そう読んだジュウケイはおまえたち三人を北斗神拳の伝承者リョウケンのもとに送ったのだ!!
そう…その三人がおまえとラオウトキの兄弟だったのだ おまえは強いさすがラオウを倒した男…
だがおまえでは第二の羅将ヒョウは倒せぬ!! ラオウでなければヒョウは倒せぬ!
たとえおまえがラオウより強くともな!!
これより先は地獄よりつらい道!!
帰れ!帰らねばその宿命に狂い果てるぞ!!

称えよ!!